この記事の目次
  1. 10月なら9月9日、11・12月なら13日
  2. 作る、訪ねる、味わう。何をしたい?
  3. 子ども連れは料金の前に対象年齢
  4. 予約画面を開く前に
  5. 満席なら、そこで終わりではない
  6. 初参加なら「一番気になる一件」から

靴を作る。酒蔵を訪ねる。駅の仕事をのぞく。久留米の秋には、観光地を眺めるだけでは終わらない体験があります。

第20回久留米まち旅博覧会は、2026年10月1日から12月13日まで。主催者発表では70プログラム、うち9件が新規です。予約画面の表示件数とは一致していないため、参加できる企画は個別ページで確かめます。

予約は先着順です。しかも開始日は一度ではありません。10月開催分は9月9日正午、11月・12月開催分は9月13日正午に受け付けが始まります。

10月なら9月9日、11・12月なら13日

開催月によって予約開始日が分かれます。10月開催分は9月9日(水)正午。11月と12月の開催分は、9月13日(日)正午です。

全プログラムがWebからの事前予約制で、受け付けは先着順。電話予約ではありません。

第一候補が満席だったときに慌てないよう、同じ月からもう一件選んでおくと次へ移りやすくなります。家族や友人と参加する場合は、全員の氏名、年齢、住所、連絡先も先にそろえます。

作る、訪ねる、味わう。何をしたい?

公式サイトの分け方は「匠の技と産業」「美と歴史探訪」「冒険の旅」「食の魅力」。70件を眺める前に、興味の入口を一つ決めます。

手を動かしたい人には、革小物やオリジナルスニーカー、筑後うどん、すし作り。普段見られない仕事に興味があればJR久留米駅、地域を深く知りたいなら遺跡や酒蔵、久留米市鳥類センターの案内もあります。

作った物を持ち帰る企画と、施設の裏側を見る企画では、同じ「体験」でも一日の残り方が違います。所要時間と集合場所まで開いて比べると、題名だけでは見えなかった違いが分かります。

子ども連れは料金の前に対象年齢

家族で選ぶときは、料金の前に対象年齢と同伴条件を確認します。子どもが参加者として数えられるのか、保護者の同伴が必要か、見学だけの同行ができるかはプログラムごとに異なります。

次に見るのが、開始時刻と所要時間です。午前と午後に一件ずつ入れたくても、開催場所が離れていれば移動が間に合いません。70件を一日の予定表へ詰め込むより、まず一件を中心にし、その前後に食事や散策を足す方が楽しめます。

雨天時の扱いも一律ではありません。屋外企画では中止や変更の条件、屋内企画では集合場所までの移動方法を、各ページで確かめてください。

予約画面を開く前に

Web予約では、参加したい日時と人数を選び、参加者情報を入力します。予約料金には保険料が含まれます。

手話通訳や介助が必要な場合、公式案内では参加者側で支援者を手配することになっています。介助者の参加費は原則無料ですが、保険料が別途必要です。申し込む前に、主催者へ参加方法を相談してください。

予約前に、次の内容を手元へそろえます。

  • 参加者全員の氏名、年齢、住所、連絡先
  • 第一候補と第二候補のプログラム
  • 集合場所までの交通手段
  • 服装、持ち物、食物アレルギーなどの条件
  • キャンセル規定と支払方法

予約が成立すると、それで当日の詳細まで確定するとは限りません。開催日の12日前から7日前を目安に最終確認の連絡があります。連絡が届かない場合は、まち旅博覧会事務局へ問い合わせます。

満席なら、そこで終わりではない

希望の回が満席の場合、対象ページにキャンセル待ちのボタンが表示されることがあります。登録後に空きが出るとメールで連絡が届く仕組みです。

空きが出る時期は決まっていません。キャンセル待ちへ登録した後も、別日に同じ内容がないか、同じテーマの別プログラムがないかを見ておくと選択肢が残ります。

申し込んだ後に行けなくなった場合は、分かった時点でキャンセル手続きをしてください。参加条件や取消料の扱いはプログラムごとに確認が必要です。

初参加なら「一番気になる一件」から

70という数は、全部を比べようとすると多すぎます。けれど、興味を四つのテーマへ分け、同行者と開催月を決めれば、候補はかなり絞れます。

第20回だからこそ、地元企業の仕事、歴史、食、自然を幅広く選べるのが今回の魅力です。知っている場所でも、案内する人と入口が変われば、普段は見えない一面に出会えます。

まず公式の「第20回久留米まち旅博覧会」を開き、気になる一件の対象年齢、日時、集合場所を確認してください。10月分を選んだ人は9月9日、11月・12月分を選んだ人は9月13日。どちらも正午が予約開始です。