この記事の目次
  1. 3つの日程と会場
  2. 作る、動かす、話を考える、演じる
    1. 紙コップや布が「自分のなかま」になる
    2. 作ったら、まず動かしてみる
    3. 一言から物語が始まる
    4. 小さな人形劇まで
  3. 申し込みで伝える4つのこと
  4. 会場別のアクセス
  5. 持ち物と、申込時に聞いておくとよいこと
  6. 家に帰ってからも続く
  7. よくある質問
    1. 3回とも内容は違いますか
    2. 参加費はいくらですか
    3. 誰が参加できますか
    4. 人前で人形劇をしなければなりませんか
  8. まとめ

紙コップや布で人形を作る。動かしてみる。名前をつけて、しゃべらせる。最後は小さな人形劇まで。そんな親子アート体験が、2026年8月30日、9月6日、9月13日に久留米市内の3会場で開かれます。

時間はいずれも13時30分から15時30分。子どもと保護者が対象で、参加は無料、各回およそ30人の先着順です。

3回とも同じ内容と案内されているので、全部に通う必要はありません。野中、三潴、草野。このうち家から行きやすい会場を1つ選んで申し込めば十分です。工作が得意かどうかは関係ありません。作った人形をどう動かしたいか、どんな声を出させたいか。それを親子で試す2時間です。

3つの日程と会場

開始と終了の時刻は共通ですが、会場と部屋が毎回変わります。申し込むときと、当日の出発前。この2回、日付・施設名・部屋名をセットで確認してください。

日程時間会場・部屋所在地
2026年8月30日(日)13時30分〜15時30分野中生涯学習センター・軽運動室久留米市野中町1075-2
2026年9月6日(日)13時30分〜15時30分三潴生涯学習センター・多目的集会室久留米市三潴町玉満2949-1
2026年9月13日(日)13時30分〜15時30分久留米ふれあい農業公園・流通企画室久留米市草野町吉木33

この3会場は、市の中心部・南西部・東部とかなり離れています。久留米市内といっても、車で30分以上かかる組み合わせもあります。「近いほうでいいか」と考えず、地図で位置を確かめてから選んだほうが確実です。

項目公式案内
対象子どもとその保護者
定員各回30人程度、先着順
参加費無料
内容人形づくり、動かす体験、物語づくり、人形劇あそび
申込Googleフォーム、メール、電話
主催特定非営利活動法人 舞台アート工房・劇列車
後援久留米市、久留米市教育委員会

作る、動かす、話を考える、演じる

紙コップや布が「自分のなかま」になる

最初は人形づくりから。紙コップや布などを使います。

ここは上手さを競う時間ではありません。形が少し傾いても、色の組み合わせが意外でも、子どもが「こうしたい」と決めた跡がそのまま個性になります。完成見本と同じにしなくていい、と先に伝えておくと、会場で迷いにくくなります。

作ったら、まず動かしてみる

人形ができたら、動かす体験へ進みます。頭を上下させる。横を向かせる。ゆっくり歩かせる。同じ人形でも、動き方で性格が見えてきます。

正しい動かし方を教え込むより、「この子はどんなふうに歩くと思う?」と聞いてみてください。そこから子どもの発想が広がります。

小さな子は、作るより動かすほうへ早く進みたがるかもしれません。2時間で全工程を同じ速さで進むとは限らないので、スタッフの案内を聞きながら、親子のペースを探せば大丈夫です。

一言から物語が始まる

次は、人形の名前や声、何をしたいのかを考えます。長い脚本はいりません。「こんにちは」「一緒に遊ぼう」。その一言から場面は始まります。親子で2体を動かして短い会話を交わす。それだけで立派な人形劇です。

人前で話すのが苦手な子に、発表を強いる必要はありません。見て楽しむ、保護者と小さな声で試す、動きだけで表す。参加の仕方はスタッフへ相談できます。気になることがあれば、申し込みのときに伝えておくと安心です。

小さな人形劇まで

公式案内は最後に「ちいさな人形劇をやってみよう」と締めくくっています。当日の進行を聞きながら、子どもの気持ちに合わせて参加すれば十分です。

完成した人形だけが成果ではありません。作っている途中の会話や、はじめて声をつけた瞬間。そのあたりが、あとで思い返したときに残ります。

申し込みで伝える4つのこと

申し込みはGoogleフォームのほか、メールと電話でも受け付けています。メールや電話のときは、次の4つを伝えます。

  • 希望する日時と会場
  • 参加人数(子どもと大人に分けて)
  • 保護者の名前
  • 連絡が取れる電話番号

各回およそ30人の先着順です。枠が埋まれば締め切られるので、行くと決めたら早めに。送信後の自動返信や主催者からの連絡を確認して、参加が確定したか分からないまま当日を迎えないようにしてください。

日程変更やキャンセルが必要になったら、早めに連絡を。空きを待っている家庭があります。別会場へ振り替えられるかは、そのときの空き状況しだいです。

会場別のアクセス

8月30日は野中生涯学習センター、9月6日は三潴生涯学習センター、9月13日は久留米ふれあい農業公園。同じイベント名でも場所が違うので、前回と同じ方向へ向かわないよう気をつけてください。

部屋名もそれぞれ違います。軽運動室、多目的集会室、流通企画室。館内に入ったら掲示を見て進みます。

開始は13時30分です。初めての施設なら、駐車場から部屋までの移動、受付、トイレの時間を見て、少し早めに着く計画にしておくとゆとりが出ます。駐車場の台数や公共交通の経路は各施設の公式案内で確認してください。満車のときに周辺へ無断駐車するのは避けます。

持ち物と、申込時に聞いておくとよいこと

用意するのは、汚れても困らない服装、飲み物、ハンカチ。普段の外出と同じ支度で足ります。

そのうえで、公式のイベントページには載っていない項目がいくつかあります。参加が決まったあとに主催者から届く案内で分かりますが、先に知っておきたければ、申し込みのときにまとめて聞いてしまうのが早いです。

  • 子どもの年齢の下限・上限。未就学児やきょうだいでの参加を考えている場合
  • 材料がどこまで用意されるか。はさみや接着用品を持参するか
  • 作った人形を持ち帰れるか。袋が必要か
  • 会場内で飲み物を出せるか
  • 発表の形。全員が前に出るのか、見ているだけでもよいのか

電話やメールで申し込むなら、そのついでに聞けます。フォームから申し込んだ場合も、返信が来たときに質問すれば答えてもらえます。

家に帰ってからも続く

この企画のいいところは、人形を完成させて終わりではない点です。作ったあとに動かして、言葉と物語を足していける。

会場では、子どもが選んだ形や色をすぐ評価せず、「どんな名前にする?」「どんな歩き方をする?」と問いかけてみてください。次の遊びへ自然につながります。

2時間で物語を最後まで作れなくても構いません。帰ってから家族を登場人物に加える、その日の出来事を人形に話させる、違う声を試す。家の遊びとして続けられます。会場で生まれた短い一言をひとつ覚えておくだけで、続きを再開する手がかりになります。

よくある質問

3回とも内容は違いますか

同じ内容で3回開催すると案内されています。行きやすい日と会場をひとつ選んで申し込めば大丈夫です。

参加費はいくらですか

無料です。持参するものがあるかは、参加確定後の案内で確認してください。

誰が参加できますか

子どもとその保護者が対象です。年齢の条件は公式ページに書かれていないので、未就学児やきょうだいでの参加は主催者へご相談ください。

人前で人形劇をしなければなりませんか

人前で話すことに不安がある場合は、申し込みのときか当日にスタッフへ相談できます。見る側で参加する方法もあります。

まとめ

親子人形づくり・人形劇あそびは、8月30日に野中、9月6日に三潴、9月13日に草野で開かれます。各回13時30分から15時30分、参加無料、およそ30人の先着順です。

紙コップや布から人形を作り、動かし、物語を考えるところまでが一続きの体験になっています。会場を間違えずに申し込むこと、子どもが作る過程を急がせないこと。この2つだけ気をつけて、親子だけの小さな物語を持ち帰ってください。

申し込みと問い合わせは、公式ページのGoogleフォーム、メール(info@dramatrain.jp)、電話080-1702-9439(弥永氏)で受け付けています。

各回の空き状況は変わります。希望の会場が空いているかは主催者へご確認ください。体調がすぐれないときは無理をせず、キャンセルの連絡を入れてください。

この記事は2026年8月11日に公式案内を確認して作成しました。

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