この記事の目次
  1. 2026年の開催概要
  2. 十五夜さん大綱引きとは
    1. 地域の祈りを今に伝える綱引き
    2. 小綱、大石抱え、大綱引きは別の場面
  3. 何時に行くかを家族で決める
  4. 駐車場がない行事への行き方
  5. 家族で出かける前の準備チェックリスト
  6. 観覧する人が気をつけたいこと
  7. よくある質問
    1. Q1. 会場に駐車場はありますか?
    2. Q2. 子どもの小綱引きは何時ですか?
    3. Q3. 大綱引きは何時からですか?
    4. Q4. 雨の日も開催されますか?
    5. Q5. 綱引きは当日誰でも参加できますか?
  8. まとめ
  9. 行事情報の確認先

第50回十五夜さん大綱引きは、2026年9月25日(金曜日)17時から21時まで、久留米市大石町の伊勢天照御祖神社、通称「大石神社」で開催されます。観覧は無料ですが、会場に駐車場はありません。JR久留米駅から徒歩約12分と案内されているため、電車や徒歩を基本に予定を立ててください。

小綱に関する行事は19時20分、大石抱えの子どもの部は19時40分、大綱引きは20時40分の予定です。「小綱引きは子どもだけの行事」と読み替えず、公式の時刻表に沿って見たい場面を決めておくと、現地で慌てません。

2026年の開催概要

久留米公式観光サイトに掲載された第50回の案内です。

項目公式案内の内容
行事名第50回 十五夜さん大綱引き
開催日2026年9月25日(金曜日)
開催時間17時から21時まで
会場伊勢天照御祖神社、通称・大石神社の境内
所在地久留米市大石町132
観覧料無料
駐車場なし
徒歩JR久留米駅から約12分
天候小雨決行。雨天は原則中止だが、遅らせて開催する場合あり
問い合わせ満月会保存会事務局 0942-34-7296

「小雨決行」と「雨天時は原則中止」という案内は、雨量だけで機械的に判断できるものではありません。雨が降っている場合は、開催・開始時刻を保存会や公式案内で確認してから向かってください。

十五夜さん大綱引きとは

地域の祈りを今に伝える綱引き

十五夜さん大綱引きは、無病息災と五穀豊穣を願って続いてきた大石町の行事です。久留米市の資料では、起源は明確でないものの約400年の歴史があるとされ、2010年に久留米市指定無形民俗文化財となりました。

1937年に戦争のため中断し、1977年に復活した経緯も記録されています。単に勝敗を競う催しではなく、綱を地域で準備し、町を練り歩き、神社で力を合わせる一連の営みに意味があります。初めて見る人も、進行を妨げず、地域の人の声かけに従って見学しましょう。

小綱、大石抱え、大綱引きは別の場面

子どもと一緒に行く人が混同しやすいのが、19時台の小綱と「大石抱え」、20時台の大綱引きです。公式日程では、次のように分かれています。

時刻予定されている行事
17時神事、開会
18時小綱の地区内巡行
19時10分大綱の地区内巡行
19時20分小綱担ぎ、小綱引き
19時40分大石抱え・子どもの部
20時20分大石抱え・大人の部
20時40分大綱引き
21時終了予定

小綱引きの参加対象や当日の受付方法は、2026年の公式イベントページでは詳しく示されていません。見学と参加は同じではないため、子どもを参加させたい場合は、事前に満月会保存会事務局へ確認してください。

何時に行くかを家族で決める

17時から全てを見ると、終了まで約4時間あります。幼児や高齢の家族と一緒なら、見たい行事を一つか二つに絞る方が負担を抑えやすくなります。

地域内の巡行から見たい人は18時より前、大石抱えの子どもの部を見たい人は19時40分より余裕を持って、大綱引きを中心に見る人は20時40分より前に着くよう計画します。ただし、会場内の観覧位置や混雑状況は当日変わります。直前到着で必ず見やすい場所に入れるとは限りません。

大綱引きは夜の時間帯です。帰り道は暗くなり、JR久留米駅へ向かう人が重なることも考えられます。往路で歩道、交差点、駅までの道順を確認し、子どもにはぐれた時の集合場所を伝えておきましょう。

参加を希望する場合は、見学の予定とは別に確認が必要です。観覧無料という案内だけでは、小綱引き、大石抱え、大綱引きのどれに当日参加できるかは分かりません。参加条件・受付方法は保存会へ事前確認が必要です。

見学だけの場合も、神事や巡行の進行を優先します。境内に早く着いたからといって、綱の準備場所や関係者の動線へ入れるわけではありません。どこで待てばよいか分からない時は、近くの係員に尋ね、通路や出入口を空けてください。

駐車場がない行事への行き方

公式案内には駐車場なしと明記されています。神社周辺で空き地や店舗の駐車場を探す前提にせず、JR久留米駅から徒歩で向かうのが分かりやすい方法です。駅から会場までは徒歩約12分とされていますが、子どもや歩行に不安がある人はより長くかかるものとして考えてください。

送迎車で近くまで行く場合も、道路状況や乗降場所は公式ページに掲載されていません。会場前で安全に停車できるとは限らないため、必要がある人は事前に主催者へ相談してください。路上駐車、住宅や店舗への無断駐車は地域の生活を妨げます。

家族で出かける前の準備チェックリスト

  • 開催日当日に、雨天時の開催・開始時刻を確認した
  • 会場に駐車場がないことを同行者全員が理解した
  • JR久留米駅から大石神社までの徒歩経路を確認した
  • 見たい行事と到着時刻を決めた
  • 帰りの列車時刻と、駅までの夜道を確認した
  • 子どもが参加する場合、対象や受付を保存会へ確認した
  • 歩きやすい靴、飲み物、天候に合う服を用意した
  • 人混みではぐれた時の集合場所を決めた
  • 長時間の見学が難しい人の休憩と途中帰宅を考えた

観覧する人が気をつけたいこと

綱や行列が動く場所では、写真を撮るために進路へ出ないようにします。大綱の動きは周囲から見て予測しにくいことがあります。係員の誘導があれば、見やすさより安全を優先してください。

子どもには、綱に勝手に触れない、人の間を走らない、保護者から離れないことを事前に伝えます。高齢の家族には、立ったまま待てる時間、夜間の歩行、トイレの不安がないかを尋ね、無理に最後まで残らない予定を組みましょう。

雨具が必要な日は、人が集まる場所で傘を広げると視界を遮ったり、綱の動きに気づきにくくなったりします。現地の状況に合わせて使える雨具を準備し、雨が強い時は開催確認を優先してください。小雨決行であっても、家族の体調や足元の不安があれば見送る選択ができます。

よくある質問

Q1. 会場に駐車場はありますか?

ありません。久留米公式観光サイトに「駐車場なし」と明記されています。JR久留米駅から徒歩約12分です。周辺施設への無断駐車を避け、公共交通を中心に計画してください。

Q2. 子どもの小綱引きは何時ですか?

公式日程では、19時20分に「小綱担ぎ、小綱引き」、19時40分に「大石抱え・子どもの部」とされています。小綱引きが子ども限定とは書かれていません。参加対象や受付は保存会へ確認してください。

Q3. 大綱引きは何時からですか?

20時40分の予定です。それに先立ち、19時10分から大綱の地区内巡行、20時20分から大石抱えの大人の部が予定されています。当日の進行で時刻が動く可能性があります。

Q4. 雨の日も開催されますか?

小雨決行です。雨天時は原則中止ですが、開始を遅らせて開催する場合があると案内されています。空模様だけで判断せず、当日に公式情報や問い合わせ先で確認してください。

Q5. 綱引きは当日誰でも参加できますか?

2026年の公式イベントページでは、一般参加の条件や受付方法を確認できません。観覧無料という案内は、誰でも綱引きに参加できるという意味ではありません。参加希望者は満月会保存会事務局へ事前にお問い合わせください。

まとめ

第50回十五夜さん大綱引きは、2026年9月25日17時から21時まで、大石神社で開催されます。小綱担ぎ・小綱引きは19時20分、大石抱えの子どもの部は19時40分、大綱引きは20時40分の予定です。

観覧は無料ですが、駐車場はありません。JR久留米駅からの徒歩経路と帰りの時刻を確認し、雨天時は開催判断を主催者へ確かめてください。地域の文化財を見学する立場として、行列や綱の進路を空け、現地の誘導を守ることが大切です。

行事情報の確認先

開催可否、進行時刻、参加条件、会場運営は、満月会保存会事務局へお問い合わせください。

確認日と次回更新期限

本記事は2026年8月9日に、久留米公式観光サイトと久留米市の文化財資料を照合して作成しました。次回更新期限は2026年9月24日です。開催前日に、雨天時の判断、時刻、参加案内を再確認します。主催者が新しい案内を出した場合は期限前でも見直します。

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