この記事の目次
紙コップや布から自分だけの人形を作り、動かし、物語を考え、小さな人形劇まで楽しむ親子アート体験が、2026年8月30日、9月6日、9月13日に久留米市内3会場で開かれます。時間はいずれも13時30分から15時30分。子どもと保護者が対象で、参加は無料、各回約30人の先着順です。
3回は同じ内容と案内されているため、全会場を回らなくても参加できます。大切なのは、野中、三潴、草野のどの会場が家族に行きやすいかを選び、希望日と参加人数をそろえて申し込むことです。工作が得意かどうかより、作った人形をどう動かしたいか、どんな声を出したいかを親子で試す二時間として楽しめます。
三つの日程と会場を比較
開始・終了時刻は共通ですが、会場と部屋が毎回変わります。申し込み時と当日の出発前に、日付、施設名、部屋名を一組として確認してください。
| 日程 | 時間 | 会場・部屋 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 2026年8月30日(日) | 13時30分から15時30分 | 野中生涯学習センター・軽運動室 | 久留米市野中町1075-2 |
| 2026年9月6日(日) | 13時30分から15時30分 | 三潴生涯学習センター・多目的集会室 | 久留米市三潴町玉満2949-1 |
| 2026年9月13日(日) | 13時30分から15時30分 | 久留米ふれあい農業公園・流通企画室 | 久留米市草野町吉木33 |
| 項目 | 公式案内 |
|---|---|
| 対象 | 子どもとその保護者 |
| 定員 | 各回30人程度、先着順 |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 | 人形づくり、動かす体験、物語づくり、人形劇あそび |
| 申込 | Googleフォーム、メール、電話 |
| 主催 | 特定非営利活動法人 舞台アート工房・劇列車 |
| 後援 | 久留米市、久留米市教育委員会 |
対象となる子どもの年齢下限・上限は公式ページに記載されていません。未就学児やきょうだいでの参加を考えている場合は、年齢と人数を伝え、同じ組で申し込めるかを主催者へ確認してください。
作る、動かす、話を考える、演じる
紙コップや布が「自分のなかま」になる
最初は、紙コップや布などを使って人形を作ります。上手な完成品を競う場とは案内されていません。形が少し傾いても、色の組み合わせが意外でも、子どもが「こうしたい」と決めた跡がその人形の個性になります。
材料は会場側でどこまで用意されるか、はさみや接着用品を持参するか、作った人形を持ち帰れるかは公式ページだけでは分かりません。参加確定後の案内を読み、指定された持ち物があれば準備します。家庭から材料を追加で持ち込んでよいかも、自己判断せず主催者へ確認してください。
作ったら、まず動かしてみる
人形ができた後は、動かす体験へ進みます。頭を上下させる、横を向かせる、ゆっくり歩かせる。同じ人形でも、動き方で性格が見えてきます。保護者が正しい動かし方を教え込むより、「この子はどう歩くと思う」と聞くと、子どもの発想が広がります。
小さな子どもは、作ることより動かすことへ早く進みたがるかもしれません。二時間の中で全工程を同じ速さで進めるとは限らないため、スタッフの案内に従いながら親子のペースを探します。
一言から物語を始める
次は、人形の名前や声、何をしたいのかを考えます。長い脚本を作らなくても、「こんにちは」「一緒に遊ぼう」といった一言から場面は始まります。親子で二体を動かし、短い会話を交わすだけでも立派な人形劇です。
人前で話すことが苦手な子どもに、発表を強いる必要はありません。見て楽しむ、保護者と小さな声で試す、動きだけで表すなど、参加方法をスタッフへ相談できます。ただし、個別対応の内容は公式に確約されていないため、配慮が必要な場合は申込時に伝えてください。
小さな人形劇までつなげる
公式案内は最後に「ちいさな人形劇をやってみよう」としています。全員が舞台へ立つのか、グループで演じるのか、観客として見る時間があるのかは発表されていません。当日の進行を聞き、子どもの気持ちに合わせます。
完成した人形だけを成果にせず、作る途中の会話や、初めて声を付けた瞬間も覚えておきたい時間です。帰宅後にもう一度人形を動かせば、会場で生まれた話の続きを家庭で楽しめます。
申し込みで伝える四つの情報
申し込みはGoogleフォームのほか、メールと電話でも受け付けています。メール・電話の場合は、公式案内にある次の情報を伝えます。
- 希望する日時と会場
- 参加人数を子ども・大人に分けた内訳
- 保護者の名前
- 連絡が取れる電話番号
各回約30人の先着順です。申込期限は記載されていませんが、枠が埋まれば参加できません。送信後の自動返信や主催者からの連絡を確認し、参加が確定したか分からないまま当日を迎えないようにします。
日程変更やキャンセルが必要になった場合は、空きを待つ家庭のためにも早めに主催者へ連絡してください。別会場への振替ができるかは、その時点の空き状況によります。
会場別にアクセスを準備する
8月30日は野中生涯学習センター、9月6日は三潴生涯学習センター、9月13日は久留米ふれあい農業公園です。同じイベント名でも、前回と同じ場所へ向かわないよう注意してください。
駐車場の台数、料金、公共交通の経路、ベビーカーでの館内移動はイベントページに記載されていません。車で向かう場合は各施設の公式案内を確認し、満車時に周辺道路や他施設へ無断駐車しないようにします。
開始時刻は13時30分です。初めての施設では、駐車場から部屋までの移動、受付、トイレを考え、少し早めに着く計画が向いています。軽運動室、多目的集会室、流通企画室と部屋名も異なるため、入口の掲示を見て進みます。
親子で準備しておくこと
汚れても困らない服装、飲み物、ハンカチなど、普段の外出用品を用意します。ただし、工作で汚れる材料を使うか、会場内で飲み物を出せるかは公式情報で確認できません。主催者から届く持ち物案内を優先してください。
子どもには、完成見本と同じに作る必要はないことを伝えておくと、会場で迷いにくくなります。保護者は手を出し過ぎず、はさみなど安全確認が必要な場面だけ支えると、子ども自身の人形になっていきます。
二時間の体験を家でも続ける
この企画の面白さは、人形を完成させることだけでなく、作った後に動かし、言葉や物語を加えられる点にあります。会場では、子どもが選んだ形や色をすぐ評価せず、「どんな名前にする」「どんな歩き方をする」と問いかけると、次の遊びへ自然につながります。
二時間の中で物語を最後まで作れなくても問題ありません。帰宅後に家族を登場人物として加える、今日の出来事を人形に話させる、違う声を試すなど、身近な遊びとして続けられます。会場で生まれた短い一言を覚えておくだけでも、家で物語を再開する手がかりになります。
作品を持ち帰る袋や補修に必要な物の指定は、今回確認した公式案内にはありません。人形の大きさや持ち帰り方法が気になる場合は、申込時に尋ねてください。完成した作品を壊さず運ぶことより、子どもが自分で持ちたいかどうかも含めて、当日の様子に合わせて考えましょう。
注意事項
各回先着約30人で、受付状況は変わります。公式ページの掲載が続いていても、希望会場の空きを主催者へ確認してください。
材料、持ち物、対象年齢、発表方法、撮影、会場設備は未発表部分があります。参加確定後の連絡と当日の説明が優先です。体調不良時は無理に参加せず、主催者へキャンセルを連絡します。
よくある質問
三つの回は内容が違いますか?
公式案内では同じ内容で3回開催するとしています。行きやすい日と会場を一つ選んで申し込めます。
参加費はいくらですか?
無料です。ただし、持参材料などが必要かは参加案内をご確認ください。
誰が参加できますか?
子どもとその保護者が対象です。具体的な年齢条件は記載されていないため、未就学児やきょうだい参加は主催者へご相談ください。
申し込みには何が必要ですか?
希望日時・会場、子どもと大人それぞれの参加人数、保護者名、電話番号を伝えます。Googleフォーム、メール、電話で申し込めます。
人前で人形劇をしなければなりませんか?
発表形式や全員参加の扱いは公式情報で確認できません。人前で話すことに不安がある場合は、申込時または当日にスタッフへ相談してください。
まとめ
親子人形づくり・人形劇あそびは、8月30日に野中、9月6日に三潴、9月13日に草野で開かれます。各回13時30分から15時30分、参加無料、約30人の先着順です。
紙コップや布から人形を作り、動かし、物語を考えるところまでが一続きの体験です。希望会場を間違えずに申し込み、子どもが作る過程を急がせず、親子だけの小さな物語を持ち帰りましょう。
公式の申込・問い合わせ先
申し込みは公式ページのGoogleフォーム、メールinfo@dramatrain.jp、電話080-1702-9439(弥永氏)で受け付けています。
確認日と次回確認の目安
本記事は2026年8月11日に公式案内を確認しました。次回確認の目安は各開催日の前日、8月29日、9月5日、9月12日です。会場ごとの受付状況、持ち物、開催変更、部屋案内を確認します。
公式参考情報
画像について
アイキャッチは記事内容に合わせて制作したイメージです。久留米市内の各会場や実際の参加者、作品を撮影したものではありません。
確認日:2026年8月11日
次回更新期限:2026年8月29日



