この記事の目次
  1. 2026年10月3日追記:10月10日に「まちに潜むケア研究会」
  2. 参加は公式LINEの友だち登録から
  3. 顔・ナンバー・表札を写さない
  4. 私有地に入らず、車道へ出ない
  5. 投稿が紹介されない場合もある
  6. 公式情報

落とし物が見つけやすい場所に置かれていたり、共同の自転車置き場がいつも整っていたり。誰がしたのか分からなくても、少し心が温かくなる気遣いがあります。

久留米市の「まちに潜むケア」は、そんな街の中の小さな優しさを写真と文章で集める参加型企画です。地域福祉課の公式LINEから投稿でき、届いた内容は原則として毎週金曜日に紹介されます。固定の募集締切は示されていません。

2026年10月3日追記:10月10日に「まちに潜むケア研究会」

LINEへの継続投稿とは別に、久留米市は10月10日(土)10時から12時まで「まちに潜むケア研究会」を開きます。会場は久留米市役所2階くるみホール、参加無料で、定員は40人程度です。申込締切は10月7日(水)です。

研究会では「まちに潜むケア」を探す視点や各地の事例を紹介し、交流の時間も設けられます。終了後の12時から13時までは、出入り自由の地域活動交流会が予定されています。

申込みは福岡県電子申請の受付フォーム、電話、FAX、地域福祉課窓口で受け付けています。電話は0942-30-9175、FAXは0942-30-9752です。

参加は公式LINEの友だち登録から

最初に「まちに潜むケア(久留米市地域福祉課公式)」を友だち登録し、LINEの運用ポリシーを読みます。市公式ページにはQRコードと友だち追加ボタン、投稿の流れを示した画像が掲載されています。

投稿するのは、自分が街で見つけた「ケア」の写真と、それに添える文章です。特別な出来事を探しに行く必要はありません。通勤や買い物、散歩の途中で気づいた、誰かのさりげない配慮を言葉にする企画です。

顔・ナンバー・表札を写さない

写真を撮るときは、通行人の顔、車のナンバープレート、住宅の表札など、個人や場所を特定できる情報がはっきり写らないようにします。写り込みそうな場合は、撮る角度を変えるか、手元や対象物に近づいて構図を整えましょう。

撮影後も、拡大して背景まで確認することが大切です。小さく見える文字や反射した顔が残っていないかを確かめてから送ります。第三者が写っている写真を、本人の了承なく投稿するのは避けてください。

私有地に入らず、車道へ出ない

市は、誰かの庭などの私有地へ勝手に入ったり、撮影のために危険な車道へ出たりしないよう呼びかけています。「いつでも誰もが見られる場所」にある優しさを、安全な位置から集めるのが基本です。

よい場面を見つけても、立ち止まることで通行を妨げる場所なら撮影を優先しません。歩道でも自転車や他の歩行者に注意し、子どもと探すときは大人が周囲の安全を確かめましょう。

投稿が紹介されない場合もある

届いた投稿は事務局が確認します。プライバシー保護や撮影場所の安全面から、ホームページやイベントで紹介されないこともあります。また、投稿は市のホームページ以外のイベントなどで使われる場合があります。

掲載は原則金曜日ですが、状況によって変わります。送信後すぐに公開される企画ではないため、掲載日の確約を求めるものではありません。投稿前に運用ポリシーを読み、利用範囲に納得したうえで参加してください。

公式情報