この記事の目次
  1. 介護まで含めて、家庭と働き方のつながりをたどる
  2. 申込は電話、FAX、電子申請、窓口の4通り
  3. 一時保育は10月3日、手話通訳・要約筆記は9月29日まで
  4. 会場へは西鉄久留米駅から徒歩約10分

家事や育児と並んで、介護も「お金をもらわずに担う仕事」として考える2時間です。

久留米市男女平等推進センターの講座「家事・育児・介護は誰の仕事?~働き方とジェンダーの課題~」は、2026年10月10日(土)10時から12時まで、えーるピア久留米で開かれます。参加は無料。定員は先着50人。9月2日10時から申し込めます。

項目内容
日時2026年10月10日(土)10時~12時
会場久留米市男女平等推進センター 210・211研修室
所在地久留米市諏訪野町1830-6 えーるピア久留米内
講師野依智子さん(福岡女子大学名誉教授)
対象関心のある人。事前申込制
定員先着50人
参加費無料
受付開始9月2日10時

日時や申込条件は、久留米市『令和8年度男女共同参画講座 家事・育児・介護は誰の仕事?』(2026年8月31日確認)で案内されています。

介護まで含めて、家庭と働き方のつながりをたどる

講座の軸になるのは、無償労働と有償労働の関係です。無償労働は、家事、育児、介護など、家庭や暮らしのなかで報酬を受けずに担う仕事。有償労働は、賃金を受け取る仕事です。

家事分担だけを話し合う催しではありません。女性労働の基本的な考え方や労働問題の歴史をたどりながら、家庭内の役割が就業継続やキャリア形成へどう影響するのかを考えます。

講師の野依智子さんの専門は、女性労働史、ジェンダー、社会教育学です。久留米市の講師紹介によると、国立女性教育会館の研究員、福岡女子大学国際文理学部教授などを経て、2026年から同大学名誉教授を務めています。

介護中の人に限らず、家庭内の役割や働き方に関心があれば申し込めます。

申込は電話、FAX、電子申請、窓口の4通り

受付は9月2日10時に始まります。方法は次の4通りです。

  • 電話
  • FAX
  • 電子申請
  • 男女平等推進センターの窓口

電話は0942-30-7800、FAXは0942-30-7811です。電子申請へは、市の講座ページから進めます。

FAXには、氏名、電話番号、一時保育・手話通訳・要約筆記を希望するかどうかを記入します。一時保育を申し込む場合は、住所、子どもの名前のひらがな、年齢・月齢も必要です。

先着50人なので、受講を決めている人は受付開始後に手続きを済ませると予定を固めやすくなります。

一時保育は10月3日、手話通訳・要約筆記は9月29日まで

講座の申込と、参加を支えるサービスの締切は同じではありません。

一時保育は、生後6か月から就学前までが対象です。利用料は無料。申込期限は10月3日(土)です。手話通訳と要約筆記は、9月29日(火)までに申し込みます。

各サービスを利用する人は、講座申込時に希望を伝え、それぞれの期限までに手続きを済ませます。

会場へは西鉄久留米駅から徒歩約10分

会場は、えーるピア久留米内の男女平等推進センターです。久留米市『男女平等推進センター利用案内』(2026年8月31日確認)では、西鉄久留米駅から徒歩約10分、バスは「税務署前」で降りて徒歩5分と案内しています。

有料駐車場もありますが、市は公共交通機関の利用を勧めています。一時保育や手話通訳・要約筆記を希望する人は、申込期限も確認してください。

アイキャッチ画像:公式ページ掲載画像(提供:久留米市)。