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2026年8月14日現在、久留米市では平和資料展が同日まで、人権作品展が8月30日まで、福岡県戦時資料展が8月31日まで開催予定です。8月19日には中央図書館の平和上映会も予定されています。いずれも入場無料です。
これらは、戦争の被害や核兵器の恐ろしさを見つめ、平和の尊さを次の世代へ伝えるための催しです。展示物や証言を娯楽として扱わず、亡くなった方、被害を受けた方、その記憶を伝える方々への敬意を持って参加しましょう。
8月14日現在参加できる主な催し
久留米市は「くるめ愛と平和の祭典・ピースフルくるめ2026」として複数の取り組みを案内しています。次の表は、2026年8月14日時点で開催中または今後開催される資料展、作品展、上映会を整理したものです。
| 催し | 日時・期間 | 会場 | 公式案内の内容 |
|---|---|---|---|
| 平和資料展 | 8月3日(月)から14日(金) | 久留米市役所本庁舎2階ホワイエ | 戦時中の写真、絵画コンテストの優秀作品など |
| 人権作品展「平和へのメッセージ」 | 8月2日(日)から30日(日)9時30分から17時 | 人権啓発センター | 児童・生徒の人権作品 |
| ピースフル上映会 | 8月19日(水)10時30分から12時、14時から15時40分 | 中央図書館 | 午前は児童向け、午後は一般向け |
| 平和反戦図書コーナー | 7月24日(金)から8月26日(水) | 中央図書館 | 平和と反戦に関する図書コーナー |
| 福岡県戦時資料展 | 7月4日(土)から8月31日(月)10時から18時 | 六ツ門図書館展示コーナー | 寄贈された遺品など |
市の公式ページは全体について入場無料と案内しています。休館日、最終入館時刻、駐車場、上映作品、定員、申込みの要否は会場ごとに異なるため、訪問前に各問い合わせ先へ確認してください。
資料展と作品展で向き合えること
平和資料展は8月14日まで
久留米市役所本庁舎2階ホワイエの平和資料展では、戦時中の写真や絵画コンテストの優秀作品などが展示されます。公式ページには開催日の記載がありますが、この催し単独の開場時間は掲載されていません。
市役所の通常の開庁時間だけを見て展示時間と同じだと判断せず、確実に見たい場合はピースフルくるめ推進協議会事務局へ確認してください。問い合わせ先は電話0942-30-9052です。
写真資料を見るときは、写っている人の被害や生活が現実にあったことを忘れない姿勢が大切です。子どもと見る場合は、怖さだけを強調せず、「なぜ残され、今も見るのか」を一緒に考える時間を取ります。
子どもたちの作品から平和を考える
人権啓発センターでは、児童・生徒の人権作品を展示する「平和へのメッセージ」が8月30日まで行われています。時間は9時30分から17時です。
作品を大人が採点するように見るのではなく、子どもが何を平和と捉え、どのような言葉や表現を選んだのかに目を向けます。作品の撮影や公開については公式ページに案内がないため、無断撮影やSNS投稿は避け、会場の表示と職員の案内に従ってください。
中央図書館と六ツ門図書館で学ぶ
中央図書館の上映会と図書コーナー
中央図書館のピースフル上映会は8月19日(水)に2回行われます。10時30分から12時は児童向け、14時から15時40分は一般向けです。公式ページには上映作品名、定員、申込方法は掲載されていません。
同館の平和反戦図書コーナーは8月26日(水)までです。展示や映像を見て終わらず、気になった出来事、地域の歴史、証言記録を本で確かめたい人にとって、次の学びへ進む入口になります。詳細は中央図書館、電話0942-38-7116へ確認できます。
六ツ門図書館の福岡県戦時資料展
六ツ門図書館展示コーナーでは、寄贈された遺品などを展示する福岡県戦時資料展が8月31日(月)まで行われています。時間は10時から18時です。
遺品は、過去を抽象的な数字だけでなく、一人ひとりの生活と結びつけて考える手がかりです。資料の背景が分からないときは説明文を読み、必要に応じて展示コーナーのスタッフへ尋ねてください。問い合わせ先は電話0942-27-9281です。
子どもや高齢の家族と参加する前に
戦争や空襲を扱う写真、遺品、映像は、年齢や経験によって受け止め方が異なります。子どもには「怖いものを見る会」とだけ説明せず、何を知るために行くのか、途中で退出してもよいことを伝えます。
戦争体験がある高齢者に参加を勧める場合、記憶を語ってもらうことを当然と考えない配慮が必要です。展示や映像によってつらい記憶がよみがえる可能性もあります。本人が行かない、途中で帰る、話さないという選択を尊重してください。
会場ごとの移動、座席、休憩場所、車いすでの利用、介助者の同伴については、市の催し一覧だけでは確認できません。必要な配慮がある場合は、各会場へ事前に問い合わせてください。
参加前チェックリスト
| 確認 | 内容 |
|---|---|
| □ | 見たい催しの日付、時間、会場を公式ページで確認した |
| □ | 時間、休館日、定員、申込方法が不明な場合は会場へ問い合わせた |
| □ | 子どもに、戦争と平和を学ぶ目的を年齢に合う言葉で伝えた |
| □ | つらくなったときは途中で退出してよいと家族で確認した |
| □ | 戦争体験のある人へ参加や発言を無理に求めない |
| □ | 展示資料や作品を無断で撮影・公開しない |
| □ | 見学後に静かに休める時間を予定に入れた |
| □ | 疑問は推測で終えず、説明文や図書、公式資料で確かめる |
よくある質問
Q1. 8月14日現在見られる展示はありますか?
平和資料展は8月14日まで、人権作品展は8月30日まで、福岡県戦時資料展は8月31日まで開催予定です。会場ごとに時間の記載が異なるため、訪問前に公式情報を確認してください。
Q2. 参加費はかかりますか?
久留米市は「ピースフルくるめ2026」の主な催しについて入場無料と案内しています。交通費など個人の移動にかかる費用は別です。
Q3. 平和反戦図書コーナーはいつまでですか?
中央図書館で8月26日(水)まで設けられる予定です。休館日や利用時間は中央図書館の公式案内をご確認ください。
Q4. 中央図書館の上映会は子どもも見られますか?
8月19日10時30分からの回は児童向け、14時からの回は一般向けと案内されています。対象年齢、上映作品、定員、申込みについては中央図書館へ確認してください。
Q5. 展示や作品を撮影してもよいですか?
市の催し一覧には撮影可否の記載がありません。戦時資料、遺品、児童・生徒の作品を扱うため、無断撮影や公開はせず、会場の表示と職員の案内を確認してください。
まとめ
2026年8月14日現在の久留米市では、平和資料展、人権作品展、福岡県戦時資料展が開催予定です。8月19日には中央図書館の上映会が予定され、平和反戦図書コーナーも8月26日まで設けられています。
日程を消化するためではなく、資料、作品、映像が伝える一人ひとりの経験に向き合う時間として参加しましょう。子どもや戦争体験のある家族の意思を尊重し、途中で休む、退出する、語らないという選択も大切にしてください。
公式の問い合わせ先
催しの詳細は、久留米市公式ページに掲載された各問い合わせ先へ確認してください。
情報確認日
本記事は2026年8月14日に、久留米市公式ページ「くるめ愛と平和の祭典・ピースフルくるめ2026」で、今後の日程、時間、会場、内容、入場料、問い合わせ先を確認しました。
関連ページ
公式参考情報
- <a href="https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2135kouhou/32607kouhoushi/2026-0629-0923-8.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">久留米市「くるめ愛と平和の祭典・ピースフルくるめ2026」</a>



