この記事の目次
  1. 3歳未満は膝上1人まで無料
  2. 着ぐるみ劇ではなく、歌と朗読で物語へ入る
  3. 途中で席を立てる。それでも座席選びは大切
  4. 授乳、おむつ替え、ベビーカーの置き場がある
  5. 車椅子席は先着順
  6. 駐車場は「あるか」より「限りがある」が大事

上演は約60分。休憩はありませんが、客席への出入りは自由です。

こどもオペラ「星の王子さま」が、2026年11月21日(土)に久留米市城島総合文化センターのインガットホールで上演されます。0歳から入場でき、授乳室、おむつ交換室、ベビーカー置場も用意されます。

「最後まで座っていられるだろうか」と迷う家族にとって、入退場自由は大きな判断材料です。まず、年齢ごとの料金から見ていきます。

3歳未満は膝上1人まで無料

チケットは全席指定です。

子どもの年齢・座り方前売料金
3歳未満、保護者の膝上で鑑賞保護者1人につき1人まで無料
3歳未満でも座席を使う500円
3歳以上、中学生以下500円
一般1,000円

当日券は、それぞれ200円増しです。3歳未満でも一席を確保したい場合は、中学生以下のチケットが必要になります。

無料になるかどうかは年齢だけでは決まりません。「膝上で見るか」「子どもの席を取るか」まで決めてから買うと、当日の座り方で迷いません。

販売開始は2026年9月8日(火)10時です。城島総合文化センター、石橋文化センター、久留米シティプラザ内の情報サテライト、ローソンチケットで取り扱います。ローソンチケットのLコードは81234です。

着ぐるみ劇ではなく、歌と朗読で物語へ入る

「星の王子さま」という題名から、キャラクターの着ぐるみが登場する舞台を想像するかもしれません。今回の公演に、着ぐるみの登場はありません。

童謡、手遊び歌、クラシック音楽、朗読を組み合わせた舞台です。親子で歌ったり体を動かしたりしながら、物語をたどります。じっと黙って鑑賞するだけの60分ではありません。

公演は14時開演。開場は13時30分です。休憩なしの約60分なので、終了の目安は15時ごろになります。ただし、進行により前後することはあります。

途中で席を立てる。それでも座席選びは大切

客席は入退場自由です。子どもが泣いたり、トイレへ行きたくなったりしたときは、無理に席へとどまる必要がありません。

一方、全席指定のため、自分で通路側を選べるかは販売状況によります。途中で出る可能性が高い場合は、購入時に窓口へ座席の希望を伝え、選択できる範囲を尋ねてください。

再び客席へ戻ることもできます。出入りの際は、上演やほかの観客の妨げにならないよう会場スタッフの案内に従います。

託児はありません。大人だけで鑑賞している間に子どもを預けるサービスではないため、家族全員で入場する前提で予定を組みます。

授乳、おむつ替え、ベビーカーの置き場がある

乳幼児連れに必要な三つの設備が、公式チラシで案内されています。

  • 授乳室
  • おむつ交換室
  • ベビーカー置場

会場へ着いたら、客席へ入る前に位置を確認しておくと、上演中に慌てません。利用方法は当日の会場案内に従ってください。

車椅子席は先着順

インガットホールには車椅子席があります。ただし先着順で、満席になる場合があります。一般席を買ってから相談するのではなく、購入前に城島総合文化センターへ連絡する方が確実です。

バリアフリートイレは、ホール入口付近と図書館入口前にあります。図書館入口前はオストメイト対応です。

付き添いの座席や入場経路も含めて確認したい場合は、インガットホールの電話番号0942-62-2110へ尋ねてください。

駐車場は「あるか」より「限りがある」が大事

会場は久留米市城島町楢津1-1。駐車場はありますが、久留米市は台数に限りがあるとして、公共交通機関の利用や乗り合わせを呼びかけています。

子どもと車で向かう日は、開演直前の到着を避けたいところです。13時30分の開場に合わせ、駐車、ベビーカー置場、トイレの時間まで含めて考えます。

公共交通機関を使う場合は、久留米市の「城島総合文化センター」で現在のアクセスを確認してください。

公演の最新案内と販売状況は、久留米市の「こどもオペラ「星の王子さま」」に掲載されます。最初に決めるのは、子どもの席を取るかどうか。次に、途中で席を立つ場合の動き方です。この二つが決まれば、初めての舞台鑑賞はぐっと組み立てやすくなります。