この記事の目次
  1. 入園は無料。料金は収穫した柿の分だけ
  2. 訪れる前に農園へ聞いておきたいこと
    1. 希望日と人数を決めて電話を
  3. 5品種すべてが同じ日に採れるとは限らない
  4. 樹齢350年の「元山」が残る果樹園
  5. 出発前に農園の場所を確認

2026年の右田果樹園の柿狩りは、10月1日(木)から11月下旬までの予定です。

入園と試食、駐車場は無料。柿の価格は今季の金額を農園へ尋ねる案内になっています。カレンダーに書けるのはここまでです。目当ての品種があるなら、日付だけで決めず、出発前に農園へ電話しておくと計画が具体的になります。

確認すること2026年の公式案内
期間10月1日(木)~11月下旬(予定)
場所右田果樹園
住所久留米市田主丸町地徳3024
入園・試食無料・試食あり
柿の価格右田果樹園へ問い合わせ
利用可能時間8時~17時(施設情報の掲載時間)
駐車場あり・無料
電話0943-72-2729

期間と料金の出典は、久留米公式観光サイトの「柿狩り(田主丸町・右田果樹園)」(2026年8月31日確認)です。

入園は無料。料金は収穫した柿の分だけ

無料と案内されているのは、入園と試食です。2026年に購入する柿の価格は、農園への問い合わせ事項になっています。

家族の人数だけで予算を決める催しではありません。どのくらい持ち帰りたいかを考え、当日の価格を聞いてから現金などの準備を決めるほうが迷いません。支払い方法も同じ電話で尋ねられます。

「入園無料」だけを見て出発すると、現地で知りたかったのは柿代のほうだった、と気づきます。無料の範囲と購入費を先に分けておく。これが最初の一手です。

訪れる前に農園へ聞いておきたいこと

希望日と人数を決めて電話を

希望日は10月24日。到着は午前10時。人数は3人。この条件を先に伝えます。公式観光ページが案内する右田果樹園の電話番号は、0943-72-2729です。続けて次の項目をまとめて尋ねると、何度も連絡せずに済みます。

  • 希望日に柿狩りを受け付けているか
  • 予約や当日受付をどうすればよいか
  • その日に収穫対象となる品種
  • 今季の柿の価格と支払い方法

公式ページの期間には「予定」と付いています。電話では「何がありますか」だけで終わらせず、希望日を先に伝えるのが要点です。

5品種すべてが同じ日に採れるとは限らない

2026年の案内には、西村、早秋、太秋、松本、富有柿の名前が並びます。右田果樹園の「柿のページ」でも、品種ごとに収穫期がずれることが紹介されています。

品種一覧は、園で育てる柿の紹介です。特定の日に全品種から選べるという意味ではありません。食感や名前で目当てを決めた人ほど、希望日の収穫対象を電話で聞いておく価値があります。

時期を変えると候補になる品種も変わる。その違いまで含めて、秋の果樹園を選ぶ楽しさです。

樹齢350年の「元山」が残る果樹園

久留米公式観光サイトは、右田果樹園を柿狩り発祥の農園として紹介し、樹齢350年の「元山」があると案内しています。

新しい品種を選ぶだけでなく、長く受け継がれてきた一本の木にも目を向けられる。右田果樹園ならではの見どころです。木や園内の撮影は、農園の案内に従います。

出発前に農園の場所を確認

住所は久留米市田主丸町地徳3024。公式案内の目安では、九州自動車道久留米インターチェンジから車で約30分、大分自動車道甘木インターチェンジから約20分です。

駐車場は無料と掲載されています。実際の所要時間は道路状況で変わるため、住所を地図へ入れたうえで出発時刻を決めます。

最後に電話で確かめるのは、希望日の受付、品種、価格の三つ。ここがそろえば、「10月から11月下旬」という幅のある予定が、自分たちの一日に変わります。

アイキャッチ画像:久留米公式観光サイト フォトギャラリー「柿狩り」より。写真提供:公益財団法人 久留米観光コンベンション国際交流協会。