この記事の目次
  1. 無料の体験から、子どもの関心に合わせて選べる
  2. 持ち帰る作品を作るなら、受付締切を先に見る
  3. 入館無料と、展示室の観覧料を分けて考える
  4. 11月15日は休止。出発前にお知らせを確認

小郡市の九州歴史資料館では、日曜日の10〜16時に第4展示室で「古代体験」が行われます。土器や鬼瓦のパズル、拓本などは無料。和同開珎や瓦マグネットを作りたい場合は、有料体験の受付が15時30分までです。

2026年11月15日(日)は古代体験が休止するため、この日を候補にしている家族は別の日に予定を組みます。

無料の体験から、子どもの関心に合わせて選べる

無料メニューには、土器・鬼瓦パズル、拓本、復元した銅矛・銅剣に触れる体験、VRなどがあります。

パズルは、復元作業と同じ手順で土器や鬼瓦を組み立てる内容。拓本は、大宰府ゆかりの瓦や古代のタイルのレプリカを使います。文字の説明を読むだけでなく、形を組む、模様を写す、持ってみるといった入口から歴史に触れられます。

VRは6歳以下が利用できず、小学生は保護者の了承が必要です。小さな子どもと一緒なら、年齢に合うパズルや拓本などから選べます。

持ち帰る作品を作るなら、受付締切を先に見る

有料体験の例費用製作時間の案内
和同開珎1枚150円30分
ミニ銅矛300円、台付き400円10〜15分
瓦マグネット300円30分

和同開珎やミニ銅矛は、溶かした金属を型へ流し込む技法の体験です。瓦マグネットは、型から抜いた粘土を焼き、裏にマグネットを付けて作ります。

有料体験の受付は15時30分まで。資料館の入館締切16時とは別なので、有料工作をしたい日は先に体験の受付を済ませる予定が立てられます。希望するメニューや実施状況は、当日の案内で確かめてください。

入館無料と、展示室の観覧料を分けて考える

資料館への入館と、第2・第4展示室の観覧は無料です。第1・第3展示室は一般210円、高校生・大学生150円で、中学生以下は無料。満65歳以上も、年齢の分かるものの提示で無料になります。

無料の第4展示室で体験する場合でも、有料の工作を選べば体験料がかかります。予算を考えるときは、「どの展示室へ入るか」と「何を作るか」を分けます。子どもは無料で観覧できても、工作の材料費まで無料になるわけではありません。

開館は9時30分〜16時30分、入館は16時まで。所在地は小郡市三沢5208-3です。

11月15日は休止。出発前にお知らせを確認

九州歴史資料館の2026年10月15日付告知では、11月15日は第4展示室の特別展関連イベントのため、日曜古代体験を休むとしています。ほかの日も催しにより中止・時間変更があるため、来館日が決まったら最新のお知らせを確認します。

出典は九州歴史資料館『古代体験【日曜日開催】』、『開館時間・観覧料・アクセス』、10月15日付休止告知(10月31日確認)。工作を選ぶ日には、15時30分までの受付に間に合う到着時刻から決めてください。

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