9月26日に久留米市役所で開かれる個人向け講座は、9月14日の申込期限を過ぎました。約10人以上のグループが市内会場へ講師派遣を相談できる制度は、引き続き案内されています。
久留米市は9月26日(土)、市役所で認知症サポーター養成講座を開きます。個人で申し込める回で、受講料は無料。地域の集まりや職場、学校で受けたい場合は、別に講師派遣を頼めます。
同じ講座でも、申込の単位と準備が違います。先に分けて見ておきましょう。
| 比べる項目 | 9月26日の個人向け講座 | 団体向け講師派遣 |
|---|---|---|
| 申込単位 | 一人から | おおむね10人以上 |
| 日時 | 9月26日 10時~11時30分 | 希望日を調整 |
| 会場 | 久留米市役所2階 くるみホール | 申込側が久留米市内で確保 |
| 時間 | 90分 | 60分~90分 |
| 料金 | 受講料無料 | 講師派遣料無料(会場は申込側で確保) |
| 申込時期 | 9月14日まで(期限経過) | 原則、開催予定日の40日前まで |
9月26日の講座は一人でも参加できる
開催要項は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月26日(土)10時~11時30分 |
| 会場 | 久留米市役所2階 くるみホール |
| 住所 | 久留米市城南町15番地3 |
| 対象 | 久留米市に住むか、市内で働いていて、認知症に関心がある人 |
| 定員 | 30人(抽選) |
| 受講料 | 無料 |
| 申込期限 | 2026年9月14日(月・期限経過) |
個人向け講座の募集時は、電話、FAX、電子申請の三つが案内されていました。電話は0942-30-9207、FAXは0942-36-6845です。
募集時の電子申請では、氏名、年齢、住所、電話番号を入力する方式でした。期限後の受入れやキャンセル待ちは市のページに明記されていません。
個人向け講座は抽選制として募集されました。申込期限後の空席や追加受付は推測せず、市の最新案内を確認してください。
認知症の基礎と接し方を学ぶ
認知症サポーターは、介護の資格や専門職の名称ではありません。厚生労働省は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する応援者と案内しています。市町村や職場などの養成講座を受けた人がサポーターになります。
久留米市の講座内容は、認知症の基礎知識と、認知症の人への接し方のコツなど。何か特別な役目を引き受ける講座ではなく、身近な場面での理解を増やす入口です。
市内の認知症サポーターは、2026年3月末時点で42,071人。受講後には、市から認知症サポーターカードが渡されます。
地域や職場には講師を呼べる
個人向けの日程が合わないときや、同じ地域・職場で一緒に学びたいときは、講師派遣という選択肢があります。
対象は、おおむね10人以上の市民グループです。久留米市民だけでなく、市内で働く人、市内の学校に通う児童・生徒・学生なども含まれます。講座は60分から90分で、講師派遣料は無料です。
会場だけは、申込側で久留米市内に確保します。市役所に集まる方式ではありません。
申込書を開催予定日の40日前までに長寿支援課へ提出するのが原則です。郵送、FAX、電話で申し込めます。日程が40日を切っている場合は、開催できると決めつけず、まず長寿支援課へ相談してください。
団体向けの申込先も、電話0942-30-9207、FAX0942-36-6845です。申込書は久留米市の講師派遣チラシ(2026年8月31日確認)に付いています。
地域の12人で受講するなら
たとえば、地域の12人で受けるとします。人数は目安を満たします。次に必要なのは、久留米市内の会場です。会場を押さえ、希望日の40日前までを目安に申込書を出します。講師派遣料は無料ですが、会場は申込側で確保します。希望日は講師の都合などで調整になる場合があります。日程が迫っているなら、開催できると決めずに電話で相談します。連絡先は0942-30-9207。決める順番は、人数、会場、希望日、申込の四つです。実際の日程の確定は、市との調整後です。
一人で参加するか、仲間と学ぶか
個人向け9月26日講座の申込期限は過ぎています。約10人以上で学ぶ団体向け講師派遣は、久留米市内の会場と希望日を考え、原則40日前までに相談します。
個人向け講座と講師派遣の最新案内は、久留米市の「認知症サポーター養成講座」ページ(2026年9月20日確認)にまとまっています。
アイキャッチ画像:Matheus Bertelli / Pexelsのイメージ写真を使用しています。



