この記事の目次
  1. 自転車かバイクか、帰る時刻は何時か
  2. 西鉄側の2か所は、当分の間3時間無料
  3. 回数券は、JR西口とほかの3か所で扱いが違う
  4. 定期券を買うなら、開始日を含めて7日前から

久留米市の有料駐輪場は、西鉄久留米駅周辺に2か所、JR久留米駅周辺に2か所あります。買物で短時間停める人は西鉄側の「3時間無料」、早朝や深夜に一時利用する人はJR西口の「24時間」が選ぶ目安になります。

バイクの場合は、場所ごとの受入条件も確認します。東町地下には停められず、125ccを超えるバイクを受け入れるのは、この4か所の中ではJR久留米駅西口だけです。

自転車かバイクか、帰る時刻は何時か

まず、場所と開場時間を並べてみます。久留米市の市営自転車駐車場案内では、次の4か所を紹介しています。

駐輪場開場時間車種の主な条件
東町地下6時〜23時30分自転車。バイク不可
西鉄久留米駅高架下6時〜23時30分自転車、案内された原付・125cc以下のバイク
JR久留米駅東口6時〜23時30分自転車、原付一種
JR久留米駅西口24時間自転車、原付を含む自動二輪車

いずれも年中無休という案内です。西鉄駅高架下とJR駅東口には、有効な定期券を持つ人が24時間利用できるフリースペースもあります。夜間に利用する場合は、券の有無と使える区画を確かめてください。

新基準の原付もあるため、車種を「小さいバイクだから大丈夫」と見た目だけで判断せず、排気量や最高出力などの条件を市の表と照らします。分からない場合は、利用する駐輪場へ尋ねられます。

西鉄側の2か所は、当分の間3時間無料

東町地下と西鉄久留米駅高架下は、当分の間、入場後3時間が無料です。JR側の2か所へ同じ無料条件を当てはめないようにしましょう。

一時利用の基本料金は、自転車が1日1回100円、バイクが160円。西鉄側では3時間を過ぎて、その日の23時30分まで利用する場合に、この料金で案内されています。1日のうち1回の退場に限る条件です。

利用する場面確認する条件
西鉄駅周辺で3時間以内の買物2か所の3時間無料が使えるか
同じ日に長時間停める一時利用料金と出庫できる時刻
日付をまたいで停める日ごとに加算される料金

有効な定期券を使わない人が23時30分を過ぎても停めている場合、入場した時刻にかかわらず、日付が変わるごとに一時利用料金が加算されます。「100円を払えば何日でも同じ料金」とはなりません。

回数券は、JR西口とほかの3か所で扱いが違う

自転車の回数券は100円券11枚で1,000円、バイクは160円券11枚で1,600円です。

JR西口用の回数券は、ほかの有料駐輪場では使えません。一方、東町地下、西鉄駅高架下、JR駅東口の回数券は、その3か所で共通利用できます。

定期券の共通利用も、同じ条件ではありません。市は、JR西口の有効な定期券ならほかの3か所も利用できる一方、ほかの3か所の定期券ではJR西口を利用できないと案内しています。通う駅を途中で変える予定がある人は、購入前に使いたい場所を全部伝えてください。

一般の自転車定期は1か月1,900円、学生は1,120円です。バイクは別料金で、JR西口はバイク定期の取扱いがありません。車種と定期券の有無を合わせて選びます。

定期券を買うなら、開始日を含めて7日前から

定期券は、原則として開始日を含む7日前から申請できます。JR西口分の申請はJR東口で受け付けます。引渡しは原則として申請日の翌日15時以降なので、必要になる当日の朝に初めて手続きをする予定では間に合わないことがあります。

問い合わせ先は東町地下0942-31-3310、西鉄駅高架下0942-31-2512、JR駅東口0942-31-3302です。

出発前に、停める車種、帰る時刻、利用する日数の三つを決めてください。その条件で市の駐輪場一覧を見ると、自分が使える場所と券を絞れます。

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