この記事の目次
  1. 施設見学は2回。受付と開始を分けて覚える
  2. 車両展示は午前、健康相談は午後
  3. 給水体験と微生物観察を、ひとつの水の流れとして見る
  4. 南部浄化センターへの行き方と当日の連絡先

蛇口から出てきた水は、使ったあとどこへ行くのか。子どもとその先を見に行けるのが、10月17日(土)の久留米市上下水道フェアです。南部浄化センターで、10時から15時まで入場無料で開かれます。

見学したい家族が先に押さえておきたいのは、施設見学の受付時間。見学開始の15分前から受付し、午前・午後とも先着20人です。会場に着く時刻は、見学開始より受付に合わせて考えると予定を立てやすくなります。

施設見学は2回。受付と開始を分けて覚える

施設見学受付開始見学開始定員
午前の回10:1510:30先着20人
午後の回13:0013:15先着20人

市の案内では、汚れた水をきれいにする浄化センターを見学できるとされています。参加者への花の球根やマンホールカードなどのプレゼントも案内されていますが、来場の目的は見たい体験を中心に決めたいところです。

施設見学とステージを両方希望する場合は、時間の重なりに注意が必要です。午前の見学は10時30分開始、キュアアイドルの1回目は10時40分。見学の終了時刻を確認してから、どちらを優先するか決めておくと迷いにくくなります。

車両展示は午前、健康相談は午後

フェア全体は15時までですが、各企画が同じ時間帯に行われるわけではありません。

企画予定時間・受付
消防車両展示10:00〜12:00
キュアアイドルがやってくる10:40、13:30
キッズダンス11:20
DJパフォーマンス12:00
距離当てゲーム12:30
栄養・糖尿病予防の健康相談13:00〜15:00
ビンゴカード配布14:20から。なくなり次第終了
ビンゴゲーム14:30

給水車での給水体験、上下水道のクイズウォークラリー、マンホールトイレ展示、防災情報コーナーもあります。移動動物園ではモルモット、ハムスター、インコなどが案内されており、当日の内容が変わる場合があります。

消防車両を見たいなら午前、健康相談を利用したいなら午後。家族の目的で来場時間を選べるのが、この時間表の使いどころです。ビンゴだけを目当てにする場合も、カードの配布は先着で終わる点を見込んでおきましょう。

給水体験と微生物観察を、ひとつの水の流れとして見る

給水車の体験は、飲み水を届ける側の仕事に触れる機会です。一方、浄化センターの見学や微生物観察では、使った水をきれいにする下水道の役割を知ることができます。

家庭で「水を大事に使おう」と話すだけでは、蛇口の先は見えにくいもの。当日は、同じ会場で水道と下水道の両方に触れられます。見学や展示で質問できる場面があれば、こんな問いを持っていくのも一案です。

  • 家で使った水は、どんな道を通ってこの施設へ来るのか。
  • 微生物は、水をきれいにする過程で何をしているのか。
  • 災害のとき、給水車やマンホールトイレはどう使われるのか。

答えを先に覚えて行く必要はありません。子どもが気になった展示を入り口にすると、いつもの水の見方が少し変わりそうです。

南部浄化センターへの行き方と当日の連絡先

会場は久留米市安武町1900番地の南部浄化センターです。荒天の場合は中止となります。

公共交通機関では、西鉄久留米バスセンター6番のりばから、行先番号48の西鉄大善寺行きに乗り、中津バス停で下車。市の案内はバス約30分、下車後徒歩6分です。実際の発車時刻は利用する日のバス時刻表で確認してください。

車の場合は、当日、南部浄化センターのグラウンドを駐車場として利用できます。バイクと自転車には会場内の駐輪場があります。いずれも当日の誘導に従って入場します。

問い合わせの内容連絡先
イベント内容の問い合わせ上下水道営業管理課 0942-30-8545
10月17日当日の問い合わせ南部浄化センター 0942-26-2111

出発前の開催確認は、久留米市の公式案内へ。希望する企画を一つ決め、その受付や実施時間から逆算すると、親子で無理のない予定が組めます。

出典:久留米市企業局「久留米市上下水道フェア2026を開催します」(2026年10月2日更新、10月3日確認)。