この記事の目次
  1. 大会の時間と会場を先に押さえる
  2. 10人で一艇を動かすEボート
    1. 舵取り、船頭、漕ぎ手は動きが違う
    2. 出場区分は3つ
    3. 順位だけでなく、息の合い方も大会をつくる
  3. 8月13日までの申込と参加費
  4. 初参加なら8月30日の練習会へ
  5. 当日の川辺で慌てないために
    1. 飲み物と食べ物は各チームで用意する
    2. 小雨決行、中止連絡は代表者へ
  6. よくある質問
    1. 何人で申し込めばよいですか?
    2. 申込締切と申込方法は?
    3. 子どもだけのレースはありますか?
    4. 初めてでも参加できますか?
    5. 雨が降ったら中止ですか?
  7. まとめ
  8. 公式の問い合わせ先

第28回筑後川Eボートフェスティバルは、2026年9月6日(日)に久留米市瀬下町の筑後川漕艇場前、水天宮下で開かれます。参加したいチームは、10人の乗船メンバーをそろえ、8月13日(木)までにFAX、郵送、メール、電子申請のいずれかで申し込みます。電話申込はできません。初参加なら、8月30日(日)の練習会・講習会も一緒に予定へ入れておくと、大会当日の動きが描きやすくなります。

受付は大会当日の8時30分から、開会式は9時、レースは9時30分から。Eボートは一人の力で速く進む乗り物ではありません。舵取り、船頭、8人の漕ぎ手が同じ一艇に乗り、声とパドルの間を合わせるところに、この催しならではの面白さがあります。

大会の時間と会場を先に押さえる

午前中に競技と表彰まで進む予定です。公式開催要項では参加状況によって時刻が前後する可能性も示されているため、表彰式直後に別の予定を詰め込まず、昼過ぎまで余裕を見ておく方が落ち着いて動けます。

項目2026年の公式案内
開催日2026年9月6日(日)
会場筑後川漕艇場前、久留米市瀬下町の水天宮下
受付8時30分から
開会式9時から
レース9時30分から。メイン1回目、ジュニア、メイン2回目の順
表彰式12時ごろ
参加チーム数30チーム程度を上限。多数の場合は参加できない場合あり

市の会場案内図では、艇庫、本部、招集場所、乗船場、参加者用テントがそれぞれ示されています。受付を済ませたら、代表者だけで判断せず、チーム全員で自分たちのテント、招集場所、乗船場への流れを共有しておくと、出番前の移動がまとまりやすくなります。

10人で一艇を動かすEボート

Eボートは、ペットボトルを再利用して作られた10人乗りの組立式手漕ぎボートです。公式案内では、舵取り1人、船頭1人、漕ぎ手8人の計10人で乗る形が示されています。10人未満のチームは失格になるため、「当日そろえばよい」と考えず、申込時から役割と参加予定を固めることが大切です。

舵取り、船頭、漕ぎ手は動きが違う

船頭は笛や太鼓を自分たちで用意し、漕ぎ手のリズムを取ったり左右のバランスを伝えたりします。漕ぎ手は8人でパドルを使い、舵取りは進行方向を整えます。会場案内図には、乗り降りの際に一人を配置すること、体重のバランスを考えて座ること、救命胴衣を必ず着けることも記載されています。

右側だけ、左側だけが強く漕げば艇は曲がります。勢いだけでなく、どの合図でパドルを入れ、どこで力をそろえるかを10人で共有する時間が、本番前の大事な準備になります。

出場区分は3つ

メインレースには一般の部とレディスの部があり、ジュニアレースは小学4年生以上中学生以下が対象です。ジュニアは安全上、舵取りを保護者またはインストラクターが担当します。未就学児はどのレースにも乗船できません。

一般の部は性別を問わず大人から子どもまで参加でき、レディスの部ではインストラクターによる舵取りも可能です。レディスの申込が3チーム未満の場合、一般の部と合同で競技・表彰を行うことがあります。家族や職場、地域の仲間で組む時は、年齢だけで区分を決めず、公式の競技条件を読んでから申込欄を選びましょう。

順位だけでなく、息の合い方も大会をつくる

メインレースは、チームの走破タイムからボールハンディを差し引いて順位を決めます。公式案内には、各種目の上位3チームに加え、メインレースのハンディなしタイム上位3チームを表彰するタイム表彰もあります。レース順は主催者が事前に抽選などで決め、プログラムは市ホームページと当日配布で確認できます。

大会は市民の親睦と交流を目的に始まった催しです。勝敗を目指すチームも、初めて一艇を動かすチームも、同じ川面で二回のメインレースに向かいます。応援する人まで含めてチーム名と集合場所を共有しておくと、レースの合間も声を掛け合いやすくなります。競技方法は当日の運営で一部変わる場合があるため、開会式と現地説明を最後まで聞きましょう。

8月13日までの申込と参加費

申込期間は7月6日(月)から8月13日(木)までです。申込用紙を使う場合はFAX、郵送、メールから選べます。ふくおか電子申請サービスからの手続きもできますが、電話での申込は受け付けていません。

参加費は一般の部とレディスの部が1チーム5,000円、ジュニアが1チーム3,000円です。開催要項では保険代を含み、大会当日の受付時に納めると案内されています。申し込み多数の場合は上限前でも調整される可能性があるため、締切日まで待たず、10人と区分が決まった段階で進める方が確実です。

公式ページには2026年8月10日現在の申込済みチーム数や残り枠は掲載されていません。参加可否を急いで確認したい場合は、申込先である大会実行委員会事務局へ問い合わせてください。

初参加なら8月30日の練習会へ

参加チーム向けの練習会・講習会は、8月30日(日)10時から12時まで、本番と同じ筑後川漕艇場前で行われます。公式ページでは、初めて参加する人に練習会への参加を勧めています。練習会用の申込用紙は大会申込とは別に掲載されているため、大会へ申し込んだだけで自動参加になるとは考えず、必要な手続きを確認しましょう。

艇の上では、陸上で決めた掛け声がそのまま機能するとは限りません。船頭の合図を聞く、左右のパドルを合わせる、折り返しで舵取りの指示を待つ。その感覚を一度でも水上で共有できれば、当日に初めて顔を合わせる動きが減ります。

当日の川辺で慌てないために

飲み物と食べ物は各チームで用意する

会場に飲食物の出店はありません。水分や食事は各自で持参し、出たごみも持ち帰ります。9月上旬の川辺で午前中を過ごすため、飲み物はレース直前だけでなく、受付後や待機中にも取れるよう、参加者用テントで分かる場所にまとめておくと動きやすくなります。会場での飲酒は禁止され、喫煙所も設けられません。

駐車場所は、市の会場案内図で水天宮下の芝生広場と指定されています。駐車可能台数やチームごとの台数制限は公式情報では確認できません。複数台で向かう予定のチームは、事前に事務局へ確認し、代表者から全員へ同じ案内を伝えてください。

小雨決行、中止連絡は代表者へ

大会は小雨決行です。天候不良による事前中止は9月5日(土)18時に決定し、チーム代表者へ連絡されます。当日の天候によっては、主催者が当日に中止を判断する場合もあります。代表者は連絡を受けられる状態にし、ほかの9人へ伝える経路を前日までに決めておく必要があります。

競技では逆走、進路妨害、接触に10秒が加算され、故意に川へ飛び込んだ場合は失格です。速さを競う日であっても、安全な乗り降りと運航がすべての前提になります。

よくある質問

何人で申し込めばよいですか?

舵取り1人、船頭1人、漕ぎ手8人の計10人です。10人未満での参加は失格と公式に案内されています。

申込締切と申込方法は?

締切は2026年8月13日(木)です。申込用紙をFAX、郵送、メールで送るか、電子申請を利用します。電話申込はできません。

子どもだけのレースはありますか?

小学4年生以上中学生以下を対象とするジュニアレースがあります。舵取りは保護者またはインストラクターが担当し、未就学児は乗船できません。

初めてでも参加できますか?

参加できます。公式案内は初参加者に8月30日の練習会・講習会を勧めています。練習会の申込用紙は大会用とは別に掲載されています。

雨が降ったら中止ですか?

小雨決行です。事前中止の場合は前日9月5日18時に決定し、代表者へ連絡されます。状況によっては当日に中止判断が行われる場合もあります。

まとめ

第28回筑後川Eボートフェスティバルは、9月6日の午前、筑後川漕艇場前で10人の力を一艇に集める大会です。参加の最初の山場は、8月13日までに10人をそろえ、正しい方法で申し込むこと。初参加なら8月30日の練習会も活用し、役割と合図を水上で確かめておきましょう。

当日は8時30分受付、9時開会式です。飲食物を持参し、駐車場所と中止連絡の流れまで共有しておけば、チームは漕ぐことと応援に集中できます。

公式の問い合わせ先

筑後川Eボートフェスティバル実行委員会事務局、久留米市市民文化部体育スポーツ課。電話0942-30-9226、FAX0942-38-2259です。申込状況、練習会、駐車台数など公式ページで分からない点は、こちらへ確認してください。

確認日と次回更新期限

2026年8月10日に、久留米市のイベントページ、開催要項、会場案内図を確認しました。次回更新期限は申込最終日の2026年8月13日です。締切後は受付状況と競技プログラムの掲載を確認し、9月5日には天候判断の最新情報を改めて確認します。

公式参考情報